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【失敗確定】留学1年しても英語が話せない人の特徴 TOP5

でに

カナダに1年半留学していました!

お!じゃあ英語はペラペラだね!!

留学をしていたことを誰かに伝えると、必ず聞かれるのが「英語を喋れるか?」です。

世間では【留学経験=英語を喋れる】という見方が一般的。

しかし実際には、留学を1年程度して英語を喋れるようになる人はほんのわずかなんですよね。

なぜなら、留学生の大半が英語を十分に話していないから

あなたも留学して英語が話せるか不安ではないですか?

今回は、1年留学しても英語が話せない理由について、ランキング形式で解説していきます。

この記事は次のような人におすすめ!

  • 留学1年すれば英語を喋れるようになるの?
  • なぜ留学して6ヶ月たつけど英語が上達していないの?
  • 留学生活を成功させるためには?

最後までこの記事を読めば、英語ペラペラに一歩近づけますよ!

現在、英語力に満足していない方はオンライン英会話をオススメします。

私もカナダ留学時代は毎日のようにオンライン英会話をしており、自分の英語上達にかかせないモノでした。

ネイティブキャンプは他のオンライン英会話と違い、好きなタイミングで無制限にレッスンを受けられるため、調子がいい日は1日に何度もレッスンを受講できます。

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目次

5位 日本語のコンテンツを観ている

  • ネットフリックスで日本のアニメを日本語で観ている
  • スマホでだらだらと日本語サイトを読んでいる
  • 携帯の設定が日本語だ

日本語のコンテンツを観ることが決して悪いわけではありません。

しかし、留学当初は友達もいないため、英会話をする時間はほぼゼロ

日本語のコンテンツを観ていたら永遠に英語は喋れるようにはならないのです。

留学生が夕方5時に帰宅してから夜11時に就寝するとして、6時間の自由時間があります。

その6時間を日本語に触れるか、英語に触れるかでは雲泥の差があります。

英語のコンテンツを観るのは正直辛いですが、1日30分からでも良いので、あなたが観ている日本語のコンテンツを英語に置き換えましょう!

でに

ネットフリックスでストレンジャーシングス、ブレイキングバッド、オレンジイズニューブラック等々、いろんな海外ドラマを観たよ。

4位 友達から誘われるのを待っている

あなたは友達からの誘いをずっと待ち続けていませんか?英語を喋る機会は自分で作るしかありません。

あながたよほど魅力的な外見をしていない限り、突然外国人から「今日ご飯にいかない?」なんて誘われることはありません。

最初は日本人の気が合いそうな人でも良いので、自分から誘ってみましょう。断られても失うものはありませんよ。

  • 「気になるラーメン屋があるから行ってみない?」
  • 「イベントがあるみたいだから、一緒に行こうよ!」
  • スニーカー買いたいんだけど、英語不安だから付き合ってくれない?

私はカナダ留学をしているとき、すぐに人を誘うマンでした。

最初は何度も断られたり、実際に遊びにいったら全くおもしろくなかったなんてことは数え切れません。

それでも、結果的にはネイティブの友達が何人もできたので、諦めなくてよかったと今でも思っています。

でに

誘って誘って、誘いまくろう!

3位 英会話をしていない

留学先でも日本と同じ方法で英語勉強をしていませんか?

TOEIC対策の参考書「金のフレーズ」の単語をノートに書き写して覚えてるよ!

読み書きをする従来型の英語勉強が悪いとは言いません。

しかし、英語を喋れるようになりたければ、英語を喋るしかありません。

あなたが実際にお金や時間をかけて留学したからには、英語を喋れるようになりたいと思っているはずです。

今すぐにスピーキングやリスニングの英語勉強へ変更しましょう。

オンライン英会話では、英会話に必須のスキル【スピーキング&リスニング】が同時に練習できますのでオススメです。

学校の授業で満足してしまっている

しかし、授業での英語勉強は全て受け身であり、英語を喋る等の能動的な勉強時間はほんのわずか

2位 学校をサボっている

学校をサボる留学生メチャクチャ多いです。

サボっている留学生の多くは学校では友人がおらず、家に引きこもっています。

学校ではグループディスカッションや英語でのプレゼンをする機会も多く、日本語でも緊張することを英語で行わなければなりません。

私も学校へ行きたくないと、何度も逃げ出したくなった事もありました。

留学生が学校へも行かず、外国人の友達を作り英会話をするチャンスを作り出すことはできません。

例えSNSやアルバイト先で外国人の友達を見つけたとしても、学校をさぼりまくっているあなたに興味を持つことはないでしょう。

以下の記事を参考にしてください。

1位 日本人と常に一緒にいる

日本人ばかり遊んでいたら英語は喋れるようになりません。

日本人とは遊ぶなとはいいません、しかし、留学生の8割は以下の留学生活を送っています。

最初は外国人の友達を作るぞと留学スタート→自分の英語力に絶望→外国人からは見向きもされない→同じ境遇の日本人と傷を舐め合う→居心地がよくなり抜け出せなくなる→日本人の友達といろんな遊びまくる→いろんな思い出作り留学たのしかったね→英語喋れませんでした

みんな最初は高い志をもって留学にきても、最終的には日本人の楽園から抜け出せなくなり、英語も喋れないまま。

ジャパレスに働いていた日本人クラスメイトがこんな事をいっていました。

バンクーバーは日本人ばかりで、英語喋る機会ねえ!

バンクーバーに住む日本人はたった2%ですよ!

英語を喋る機会がない→英語を喋る勇気がない

友達の日本人比率は多くても半分以下にしましょう。

まとめ

英語が話せない人の特徴 TOP5
  • 5位 日本語のコンテンツを観ている
  • 4位 友達から誘われるのを待っている
  • 3位 英会話をしていない
  • 2位 学校をサボっている
  • 1位 日本人と常に一緒にいる

留学1年していても英語が喋れない人はたくさんいます。

私の友人には、留学に行っていないのに日本でオンライン英会話を毎日1年受講することで英語がぺらぺらになった人もいます。

正直、日本でオンライン英会話を週4,5回受講できるくらいの忍耐力がないのであれば、留学先で日本人沼から抜け出せなくなります。

留学先ではできる限り日本とは距離を置く、辛いかもしれないけれど、期間は決まってます!がんばりましょう!

最後に一言!

でに

留学前に英語力は上げれるだけ上げていこう!

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